
モザイクモールは、松田さんの毎日のお散歩コースなんだとか。「自宅がここから歩いて10分なので、子どもを連れて毎日お散歩に来ています。長男が幼稚園に入り、下の子も1歳を過ぎて子育てもだんだん落ち着いてきたので、家の近くで子どもと一緒にできるものを何か始めたいなと、このミズモザイクに応募しました」。松田さんファミリーが都内から都筑区に越して来たのが今からちょうど10年前。ちょうどこのモザイクモール港北がオープンしてまもなくの頃だ。「なので、オープンしたばかりの最初から今までの歩みを全部知っているんです(笑)。上の子もここが毎日のお散歩コースでした。だから子供たちは初めて歩いた場所がこのモザイクモール港北なんですよ。二人とも人生の最初の一歩がここなんです」。それはすごい!毎日通っているだけあって、モザイクモール港北のことはさぞお詳しいんでしょうね?「どこにどんなお店があって、どんなものが売っているか、もう恥ずかしいくらいよく知ってます (笑)」。お気に入りのお店はたくさんあるけれど、最近は1階のクリアインプレッションとナチュラルビューティーベイシックと3階のフォーアニュをよくチェックしているのだそう。「フォーアニュでくるくる回るアロマ空気清浄機がずーっと気になっていて。くるくる回るのが面白かったのか、子どもたちもいつまでもじっと見てましたよ」。
趣味は?と尋ねると「お買い物は大好きです!」ととても力強く答えてくれた。品よく清楚な着こなしが上手な松田さん。おしゃれの情報源としてチェックしている雑誌は「VERY」や、生活情報が満載の「Mart」だそう。「暮らしもおしゃれにしたいから。なかなか上手に真似できないんですけど、お料理とか食器の使い方とか参考にしています」。そんな松田さん、お子さんが幼稚園に入るのをきっかけに裁縫の楽しさを知ったという。「それまで、自分で作るより買ったほうが可愛いし、早いしという主義だったのに、子どもには自分で作ったものを使わせてあげたいと思うようになったんです。あんまり上手ではないんですけど・・・。入園グッズだけでなく、クリスマスには子供たちに布絵本を作れるまでになりました」。そんなまったくの初心者だった松田さんにいろいろと手ほどきしてくれたのが、モザイクモール港北3階のファブリックショップ「ピコ」の店長さんだという。「袋の作り方から名前ラベルつけ方まで全部教えてもらいました。わからないことあると買いもしないのに聞きに行ったりもして。ピコの店長さんは私の手作りの先生です」。
海辺の風景が好きな松田さんは、お休みの日になるとよく家族で横須賀にドライブに出かける。「でも、どこに遊びに行ってもここに寄ってご飯を食べて帰ることが多いかな。時には地下のフードコートでランチを食べて、買い物して、遊んで、夕食は5階のレストラン街で食べて帰ってと、一日楽しむことだってありますよ。便利なんですよね。洋服はある、子どものものもある。そうてつローゼンは我が家の冷蔵庫だし、ハックは薬箱だし(笑)」。家族で食事をしたり、買い物したり、観覧車に乗ったり・・・。松田さんにとってモザイクモール港北は10年分の家族の思い出がぎっしり詰まっている、そんな大切な場所でもあるようだ。そんなモザイクモール港北好きな松田さんに、ミズモザイクとしての抱負を聞いてみた。「毎日の散歩コースですから、取材も毎日行けちゃいます!取材という目的があると普段の散歩もまたいっそう楽しくなるでしょうね。自分の好きなものがファッションだったりインテリアだったりと、ある意味偏っていたので、これからは万遍なくいろんなものを見てみたいと思っています。目が向かなかった商品と出会えるのが楽しみです。それと仲の良い店員さんに“私、ミズモザイクになったの!”って報告するのも、今からわくわくしてるんです(笑)」。
| 住所 | 横浜市都筑区 |
| ご家族 | ご主人&4歳・1歳の息子さん&お母様 |
| 好きなブランド | シャネル |
| 得意な料理 | 家族に好評なのはコロッケと卵焼き |
| 海外で旅行したい場所 | タヒチの水上コテージでのんびりしたい |

11月から始まったミズモザイク。半年というと長いようで、いざ活動を始めるとあっという間でした。研修に伺い9期生と顔合わせをした日、いろいろな説明を受けて「できるかな」とドキドキしたものでした。取材でお店に入るのもドキドキ、何をとろうか前の晩に考えたり・・・毎日がミズモザイクでした。
この半年で変わったことといえば、近所なので今までは手抜きのお化粧などで出かけていたモザイクモールにきちんとした格好で出かけるようになったこと(笑)。いい意味で人の目を気にするようになりました。毎日たくさんのお店を見せていただきましたが小さい子どもをつれて騒がしいにも関わらず皆さん親切に対応していただき本当にありがたかったです。
今回ミズモザイクをやらせていただいたことで今まで子どもと一緒にママとしてしか過ごしていなかった一日が「松田麻実」個人の時間になり新鮮でした。毎日が順調に取材できたわけではなく、冬だったので子どもたちが風邪になり、インフルになり、ロタウィルスにかかり・・・取材、入稿に追われたこともありました。でも責任があるということはとても大変でありながらもやり遂げたときの達成感は久しぶりに感じる気持ちよさでした。事務局の皆様、関係者の皆様にはこのような貴重な経験をさせていただき感謝しております。ありがとうございました。
入園して半年経ち幼稚園になれたと思っていた長男も年中になり、甘えん坊の次男はまだまだ赤ちゃんと思っていたのに今年の11月にお兄ちゃんと同じ幼稚園の考査を受けます。時が経つのは早いものですね。これからもこの半年間のように一日一日を大切に楽しくすごしていきたいと思っています。大変だったけれどミズモザイク9期生になれてよかったです!
2011年04月 松田麻実