
ふんわりとしたピンクのブラウスがとてもよく似合う長谷川まゆみさん。清楚で可憐。その中に芯の強さが垣間見える。まさに、この田園都市エリアの若奥さまといったいでたちだ。ミズ・モザイクの応募のきっかけがなんとも新鮮。「モザイクモール港北には家族でよく来るんですけど、実は、ミズ・モザイクのことは知りませんでした。3歳の娘が『ママ、これー!』と持ってきたのがたまたまミズ・モザイクの応募用紙だったんです」。最近、娘さんの中では、そこらへんにあるものをつかんでは長谷川さんに渡すことがはやっているらしく、もちろん応募用紙だと理解して持ってきたわけではない。それでも「娘のおかげで巡り合ったせっかくのご縁だからと、ダメ元で応募してみました。まさか通るとは思ってなかったので本当にびっくりしました」という。出産を機に育児に専念していたが、ずっと「何かやってやろう!このままで終わらせたくない!」と思い続けてきた前進思考の持ち主。そんな中でつかんだミズ・モザイク。「社会と接触するいい機会になるので、がんばりたいです!」
長谷川さんの私物を見てみると、猫の顔型のお財布やカメラ型のカメラケースやなどかわいらしいものがたくさん!「雑貨が大好きです。細かく配置するのが趣味で、家の中も雑貨であふれているんです。雑貨屋さんに出かけると、あれもこれも欲しくなってしまって、見るだけにしておこうって我慢するのが大変!」と、少女のような顔で笑う。雑貨に限らず、コーディネートすることが得意なんだそう。「例えば、ガーデニングですね。玄関先に花を置いて季節感を出す。自宅の環境や色調に合わせて花を選び、娘と一緒に植えたり水をやったりして育てるのが楽しいんです」。また最近は、スカーフにはまっていて、その日の気分や出かける先の雰囲気に合わせてコーディネートを楽しんでいる。「スカーフの力ってすごいんですよ。白いシャツでも、首回りにシュっと流すだけで表情が変わって見えたり、ストールのようにまとうだけでシックになったりもして。とにかく布一枚ですごい力を発揮するんです。寒い時には暖かいし、日よけにもなる。軽いので持ち運びも便利で、重宝します。巻き方の講習会などにも積極的に参加して、スカーフの達人を目指しているんです」。
「すごい負けず嫌いなんですよね」。お勤めをしていた時は仕事に没頭し、結婚・出産を機に主婦業に専念。どうやら一つのことに凝りやすい性格のようで、とことん突き詰めるプロフェッショナル思考のようだ。「限られた予算の中でやっていくのは、主婦として大事な仕事です。値段が安くてもそうは見えない物とか、こんな値段なのにすてきとか、お得感の高い物を発掘するのが得意です。主婦もプロですからね」と、真剣な眼差しで語る。また美容においても主婦の勘をフル活用。高級な物には一切頼らず、「お値段以上」のアイテムを探し当て、美肌を保つように心掛けている。とにかく「甘やかさない!」ことが、秘訣なのだそう。「年齢に合ったお化粧品ってあると思いますけど、そういう物で肌が甘やかされると本来肌が持っている自然の再生力が損なわれてしまうと考えています。ですから洗顔にしても乳液や化粧水にしても、自分に合った品質のいい『高級ではない物』を見つけて、ケアに取り組んでいます」。さすが主婦のプロ。「主婦目線で、お値段以上のいい物を発信していくので期待してください!」
| 住所 | 横浜市港北区 |
| ご家族 | ご主人、長女(3歳) |
| 特技 | 人間観察、ピアノ演奏 |
| 趣味 | 雑貨・スカーフ集め |
| 将来の夢 | 医療事務の資格を取りたい! |

ミズモザイク11期生のみなさま、そしていつも取材に付き合ってくれた私の娘・・・。おつかれまでした。びっくりする程、あっという間の半年間でした。
思い出してみれば、いろいろとありました。プロフィール用の自分の写真をプロのカメラマンさんに撮っていただいたり、私が取材を受けそれが記事になったり・・・。初めてだったと思います。貴重な経験でした。またその時同時に、「ミズモザイクとしてがんばろう!」という責任感も生まれたように思います。
仕事については、人生で初めての取材体験でしたので、私が写真を撮って記事を書くのだ、という作業にも当初は不安がありました。しかし各店舗の方が親切にご対応くださったことで、取材のポイントも掴めてきたり、だんだんと自信みたいなものもつき、最後には私の個性はこれだ!的なものも出せてきたのでは?などと思っています。「ミズモザイク 長谷川まゆみ」の名刺を店舗の方へお渡しするのも、手が震えるくらい緊張していた私でしたが、慣れてきたかな〜などと思った頃に任期満了でしたので、若干のさみしさが残っています。
子育てに奮闘している毎日だけでは得られないたくさんの事、自分が興味を持ったものを深く追求していく楽しさ、取材を通してそのような事も知りました。また多くの人と触れ合うことで、多少なりとも緊張感を持って生活できたことにも感謝です。自分の時間を有効に使わせていただいたとも言えると思います。ホームページをご覧の方へ、私の記事が少しでもお役に立てたのならば、しあわせに思います。ありがとうございました。
2012年04月 長谷川まゆみ