
お父様の仕事の関係で、高校生で帰国するまで、日本とアメリカを行ったり来たりして育った横堀朋巳さん。その後、知りあったご主人も偶然イギリスとアメリカで育ったという帰国子女。結婚して数年後にはご主人の転勤で再び日本を離れ、4年半韓国で暮らした。帰国してまだ6ヵ月。2歳になる息子さんの育児をしながら、ようやくこちらの生活になじみ始めたばかり……と言いたいところだが、韓国から送られてきた引っ越しの段ボール240箱(!)を片づけていくうちにすっかりくたびれてしまったという。「引っ越し前にずいぶん処分したんですが、それでも片づけに3ヵ月もかかってしまって。やっとの思いで終わらせたらもうぐったり。毎日があまりに充実していた韓国生活から一転、荷物と格闘する日々を経て半分引きこもりのような状態に。ただ向こうで覚えた語学を忘れないために育児の手が空いた時間は韓流ドラマをひたすら観ていたら、今更ながらすっかりハマってしまって(笑)」と、ほんの数ヵ月前を振り返る横堀さん。そんな毎日に風穴を開けてくれたのが、買い物の途中で目に入ったこのミズモザイク新期生の募集チラシだった。「そろそろ、外に出てみたらどう?」とご主人が背中を押してくれたのだそう。
ご主人が心配するのもごもっとも。横堀さんはそもそも、とてもアクティブな女性だからだ。韓国に赴任する前は都内で某メーカーの秘書室に勤務。仕事帰りに料理教室に足繁く通い料理の腕を磨きつつ、フードコーディネーターと、野菜ソムリエの資格を取得。韓国での生活が始まってからは、得意の語学力を生かして英会話講師として働きながら、韓国語と韓国料理を学ぶ。言葉が喋れるようになってからは、料理教室を開き、韓国の人たちに日本の料理を教えていたという。「もう、毎日手帖がびっしり埋まるくらい忙しい毎日でした」。好きこそもののなんとかで、いつしか料理の仕事が本業になってしまった横堀さん。今の得意料理はもちろん韓国料理だ。「韓国といえば焼き肉のイメージ。でも実はとても野菜料理が豊富なんですよ。ナムルにしてもそう。すごくたくさん、いろんな種類の野菜を食べるんです。野菜ソムリエの資格も役に立ちました」。今でもあちらで覚えた韓国料理を作っては、ご主人と懐かしがっているそうだ。
海外での生活も長く、語学も堪能な彼女。もうすぐ3歳になる息子さんも現在、プリスクールに通っている。「決して教育熱心というわけではないんですよ。主人の転勤で今度は英語圏に行く可能性があるので、今から耳にしていれば話そうと思った時には自然に出てくるかなと。それは私たち夫婦とも自ら経験済みですから。ただ英語を楽しいものだと思って欲しい。そうすればきっといつか言葉の力でいろんな世界、いろんな文化を知ることができるはず」。そう、横堀さん自身が言葉や料理というツールを使ってたくさんの人や物や、考え方に出会ってきたように――。これから始まるミズモザイクの活動でもきっといろんな出会いがあるに違いない。「今年はこのミズモザイクをしながら、この6ヵ月でたまってしまった脂肪も断捨離するのが目標です(笑)。いずれ仕事を再開するためにもきっといい刺激になるはず」と、横堀さんは明るく抱負を語ってくれた。バイタリティー溢れる横堀さん。どんなレポートを今後発信してくれるのか、今からとても楽しみだ。
| 住所 | 横浜市都筑区 |
| ご家族 | ご主人&2歳の息子さん |
| 好きな音楽 | Def Tech、FUNKY MONKEY BABYS |
| 特技 | 2歳の息子が話していることを理解すること |
| 一番の思い出 | 結婚式(夫がサプライズで自作の曲をプレゼント!) |

夫の駐在先から日本に帰国後、生まれて始めて引きこもった半年間。急に無気力になり家事と育児に追われるだけの生活。今までは「そんなに生き急がなくていいのに」と言われる程アクティブに活動していたのに、燃え尽きた症候群とでもいうのでしょうか?このままではいけないと思いつつ気付けば体重も過去最高を記録。そんな私を見兼ねてミズモザイクのチラシをくれた夫。こんなデブは採用されないとダメもとで応募し受けた面接とコピーライトテスト。合格の連絡を受けた時、この機会を逃したら…という気持ちでした。幸い同じ10期生のメンバーは皆さん気さくで、定期的に取材後集まりランチ会を開催。子どものお迎え時間がなければ、いつまででも話していられる楽しい時間でした。
今までは基本スッピンに眼鏡と帽子という姿でしたが、取材に行く際はミズモザイクの名に恥ないよう洋服にも気を遣い、気を引き締め出掛けました。始めてすぐ取材先の店長にキャッシー中島に似ていると言われた時は正直凹みましたが、今に見てろ〜とダイエットを決意!!頭を使うのが一番のカロリー消費と聞き、日本でも韓国語講座に通い始めました。増えはしないものの減りもしないという状況が続きましたが、お友達に薦められたマクロビ料理&半日断食を実践するとみるみるうちに6キロ減りようやく元の体重に。(*^-゜)v痩せるとオシャレも楽しくなり、取材中もアンテナを張りながらかわいいアイテムを探しました。取材先でも「ホームページの写真と雰囲気が違いますね。スリムになられました?」と言われることもしばしば。ミズモザイクのおかげでようやく元の自分を取り戻せました。今は近々自宅で始める韓国料理教室の準備で忙しくしています。興味のある方はぜひ一度体験しにいらして下さいね♪
最後に忙しい中いつも入稿前の記事を添削してくれた夫、取材中息子の相手をして待ってくれた母、そして素晴らしい機会を与えて下さったミズモザイク事務局の方々に感謝して終わりたいと思います。
ありがとうございました!!
2011年10月 横堀朋巳